大分県実戦空手道連盟 拳法二天塾 | サービスメニュー | 初代塾長 冨高満広
武道と青春
初代塾長 冨高満広 
１７歳 双節棍（ヌンチャク）
１０歳より空手をはじめる
１３歳 初めての山篭り経験
１６歳 沖縄空手 剛柔流を学ぶ ２度目の山篭り 主に寺で修行 禅に興味をもつ
平行して、金剛禅総本山少林寺佐伯道院青木門弟子入り 法階 準拳士となる 17歳,西日本大会i一般の部出場 乱取 団体３位入賞
３５歳 拳法 冨塩塾発足 塾長就任
３８歳大分県実戦空手道連盟 冨塩塾となる
後に二天塾に改名
４８歳 拳法二天塾会長就任
どんな時でも、空手が私をささえてきた まさに空手とともに少年から青年時代をあゆ
んできた 逃げ出したくなるような試練にさらされることは誰の人生にもある
困難を越える為に人生はあるようにさえ思える
何者にも打ち勝つ力を学ぶために武の道はあるのだ
押忍
塾長自己紹介 http://tomiei123.on.omisenomikata.jp/diary/53011
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